オサダマリーナではローボートのほかウオーターエースの貸出やモーターボート、水上スキー、ウェイクボードもできます。もっとゆったりと湖上遊覧を味わいたいのならプリンセスオデット(300名定員のスワン型遊覧船)の乗り場がキャンプ場から西に1キロの信号手前を湖畔に下りたあたりにあります。なおカヌーやゴムボートならキャンプ場の湖畔からだせますが、ジェットスキー、ラジコンボートなどのキャンプ場内への持込は禁止していますので注意して下さい。なおオサダマリーナや他の業者もオフシーズンの平日などは営業していない場合もありますのでご注意ください。
湖畔でのレジャーはいろいろありますが、なにはなくてものんびり寝ころんで日光浴とか、まだ人影のない早朝の湖畔を雄大な富士を眺めながら気ままに散歩することなどがかえってぜいたくな楽しみかたなのではないでしょうか。散歩といえばキャンプ場前の国道413号線沿い、400mぐらい西に進んだところから旭日丘方面に向けてステキな遊歩道ができました。木立の間から山中湖を見下ろし、富士山や遠く南アルプスなどのすばらしい景色をながめながら、春には新緑、つつじやアジサイ、秋には紅葉(山中湖でもいちばんの眺めで紅葉祭りもここで開催されるようになりました!)を楽しみながらゆるやかな自然の坂道を登ったり下ったり、じっくり散歩ができます。往復30分もあればいいので、朝の散歩にいかがでしょうか。きれいな水辺があり、高見台や休処もところどころにあり、カップルにはとくに おすすめです。ちなみにこの辺りの湖畔は「日本の渚100選」に選ばれています。 水辺を離れても徒歩で10分ぐらいの距離内に撫岳荘パターコース、瑞穂テニスクラブ、そして版画を中心とした名作の並ぶ小粋な山中湖美術館、テディベアワールドミュージアムもあります。ケーキとお茶ならペーパームーン。ペーパームーンは遠くからわざわざ尋ねて来る人も多いほど超人気の店です。また手作りハムで有名な燻製工房倶楽部古志路(こしじ)は徒歩15分ぐらい。おいしい手作りソーセージを売っているだけでなく、手作り体験もできます。キャンプのおいしい食材にいかがでしょうか。それと最近、体験工房アントヴが近くに引っ越してきました。楽焼、陶芸、ガラス工芸など、色々な手作り体験が手軽に楽しめる施設です。なお、キャンプ場のすぐ隣にZEAL が営業中(只今、一時休業中?のようです)ランチや生ビールなどが手ごろな値段で味わえ、またオリジナルなルアーを販売しています。自炊が面倒になったらいつでも利用でき、便利です。それぞれのお店などの場所は周辺マップを参考にしてください。 ![]() 山中湖には湖を囲んでサイクリングロード があり、1部の区間を除いて3分の2程度は専用道として開通しています。距離は14キロぐらいで1周の平均タイムは1時間20分くらい。アップダウンはママの森付近が結構大変なのぼり下りとなっていますが、そこをのぞけばそうきつい箇所はなく、ママの森付近も水位が低いこの頃ではロードの行き止まりの箇所をそのまま直進して湖畔を突っ切ることができます(ただし自転車を降りて砂浜をしばらく押して進む箇所があります)。国道138号線沿いの山中地区付近は交通量が多いのにサイクリングロードがない(1.5キロ程度)ので子供さんなどの走行には十分な注意が必要です。キャンプ場では50台のレンタサイクルの用意があります。アウトドアで爽快な汗をかくのなら、いい景色を眺めながら風を切って進む山中湖1周のサイクリングは絶対おすすめです。半日借りをすれば花の都公園や忍野八海にも足を伸ばせます。
汗をかくのならハイキングもいいでしょう。山中湖を取り囲む山々からは富士山と湖をバックに壮大なパノラマを眺望できるためハイキングコース としては非常に人気が高く、最近の登山ブームも手伝ってハイカーがあとをたちません。キャンプ場からは鉄砲木の頭・パノラマ台ハイキングコース(3時間から5時間ぐらいのいくつかのコース設定が可能)がいちばん手軽なコースで短時間で山頂から富士と山中湖の全景を眼下に置く絶景を拝むことができます。石割山ハイキングコースは登山口の神社鳥居まで平野区の平地を2.5キロも歩くことになりますが長い403段の石段と山頂近くにある巨大な割れ石(この大岩のすきまをくぐると無病息災が祈願できるという縁起もの)を祭った石割神社など変化に富んだ行程とやはり山頂からの素晴らしい眺めが魅力です。それから山といえばやっぱり富士山。富士山についてはここでは詳しくは紹介しませんが(便利情報のリンク集を参考にして下さい)、キャンプ場からは静岡県側の須走から伸びる富士あざみラインに乗って行く5合目がおすすめ。40分といちばん近い。けばけばしい施設は一切なく、他のルートに比べすいているうえ山中湖の眺めがいちばん良く、そこから徒歩20分ぐらいで行くことができる小富士の眺めも最高です。夏季シ ーズンともなれば湖の周辺は大勢の観光客でにぎわいます。そんなときも山の上は大自然に囲まれた別世界です。キャンプをするならハイキングやサイクリングの計画を入れてみると食べるのも飲むのももまた一味違ってきます。 雨天にはホールで卓球でも山中湖村周辺のみどころとしてあげられるのは、まず花の都公園。30万uに及ぶ広大なお花畑で年間を通じて40種類の花々が咲き乱れる。種類の多さより数の多さにびっくりする。公園内にふらら(フローラルドーム)がオープンし草花についてインタラクティブに楽しみながら学べるようになりました。公園内には他に清流の里があり、高さ10m、幅80mに及ぶ明神の滝や三連大水車、芝生広場を流れるせせらぎ、水と親しむ水遊具、珍しい溶岩樹型地下体験ゾーンなどの自然体験エリアが完成しています。 ほかには旭日丘地区に「山中湖文学の森」の一環として徳富蘇峰館と三島由紀夫文学館があります。特に文学館は三島の代表作の「潮騒」、「仮面の告白」、「金閣寺」、「豊饒の海」などのホンモノ生原稿や有名な年少期の自画像なども展示され、書斎を再現したコーナーもあり、他にはない本格的な内容を誇っているので、観る価値はあるでしょう。また昨年度は山中湖情報創造館が完成。大正時代の建物をイメージした立派な図書館で、デジタル資料を50000点あまりも収集し、館内はゆったり広く、子供の絵本コーナーもあり、雑誌や新聞なども閲覧できるので図書館の枠に留まらない利用が可能。その隣には江戸時代からの伝統的な村の民家を移築し民具などを展示した蒼生庵と俳句の館風生庵とがあり、一句したためながら一息つける風になっている。山中湖の湖底から発見された丸木船も展示されている。文学の森は林間の広い敷地内を散歩できるようになっているので情報収集しながらじっくり歩きつつ物思いにふけってみては…(富士の麓の知の書斎というふれこみ!)。それと風生庵の裏にこじんまりとかくれんぼ広場があっていい感じの子供の遊び場になっています。 他に近くには、隣の忍野村の忍野八海、淡水魚の水族館のあるさかな公園などみどころはたくさんありますが、くわしくはMahdi制作の山中湖観光情報WEB をご覧になるといいと思います。新しい情報が盛りだくさんです。富士五湖全般の情報については渋滞ポイントマップなど親切な情報もある富士五湖インデックスを。 ところで、インターネットをはじめ情報源は多いものの、ただ羅列してあるというだけで、膨大な情報の中から何をどう選び取ったらいいの分からないという人は別項の[べんり情報]や[リンク集]が役に立つかも。それと、富士山と富士五湖周辺の[おすすめポイントマップ]ができましたのでそちらもご覧下さい。 湖山荘キャンプ場のご予約、お問い合わせはこちらまで‥‥
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